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党県連・連合新潟定期協議 衆議院選挙などで意見交換

                連合新潟四役らを前に挨拶する西村代表

 立憲民主党県連と連合新潟は8月9日、新潟市内で第5回定期協議を開きました。定期協議は昨年12月以来8カ月ぶり。

 協議では、今年4月に行われた統一地方自治体議員選挙における両組織の総括をそれぞれ報告し合ったほか、次期衆議院選挙について意見交換しました。この中で連合新潟は、県内の党公認内定候補5人が推薦依頼したことに関して、「連合本部の衆議院選挙方針が9月に決定される予定。連合新潟の政治センター幹事会での論議を踏まえながら判断していきたい」と説明しました。

 

         

   定期協議後、取材に応じる牧野会長(左)と西村代表

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