うち越さくらさんは5月15日、新潟市東区でひとり親の家庭などを支援する「こどもの茶の間」が運営しているこども食堂ボランティアに参加しました。
こどもの茶の間は、第1、第3水曜日に同区東明自治会館で食事を提供しており、うち越さんは午後4時から近所のお母さん達と一緒にデザートのりんごの皮むきやメニューの鮪の照り焼きの下準備、配膳などを手伝いました。
この日は、子ども達や母親約50人が会場に訪れ、午後6時すぎに全員で「いただきます」。うち越さんは、食事をしながら、こども食堂の運営や参加する子ども達の家庭状況などについて聴き入っていました。