「桜を見る会」の徹底追及・解明のため、立憲民主党など野党が求めた40日間の国会延長の求めに応じず、臨時国会を閉会した安倍政権に対し、立憲民主党県連代表の西村智奈美衆院議員は12月14日、新潟市内で街宣を実施し、安倍首相を厳しく批判しました。

　西村衆院議員は、「桜を見る会」について説明責任を果たさない安倍首相を「ウソトとごまかし、隠ぺいと疑惑まみれ」と切り捨て、立憲民主党など野党は一致して今後も追及していくことを強調しました。

　立憲民主党は、安倍政権を追及する全国一斉行動を展開しています。