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拡大常任幹事会 各級議員、党員などが新党へ移行

左から打越副代表、西村代表、佐藤幹事長、黒岩3区総支部長

 

 立憲民主党県連は8月29日、新潟市内で拡大常任幹事会を開き、県連に所属する国会議員、自治体議員、党員、パートナーズのすべての構成員が新党へ移行し、県内の新党組織をリードしていくことを決めました。

 西村智奈美代表は、「立憲民主党の理念を引き継ぎ、野党がまとまって巨大与党に対抗してほしいという有権者の期待に応えたい」と挨拶しました。会議では、第3回定期大会を9月6日に前倒して開催し、あらためて新党への移行と新役員が新党協議にあたることなどを確認しました。

 また、10月25日投票が行われる阿賀野市議選(定数16)で、三期目をめざす近山修さんを推薦することを決定し、同日本部申請しました。

 

終了後、取材に応える西村代表、佐藤幹事長

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