阿賀野市議選(定数16)は10月18日に告示され、党推薦の近山修候補(67)の出陣式が行われました。投票日は同25日。
出陣式に参加した約80人の支持者を前に近山候補は「阿賀野市の人口は合併してから5,000人減となり深刻だ。子育て支援やコロナ後の地域経済の活性化や基幹産業である農業振興のほか基幹病院を守ることが喫緊の課題で取り組まなければならない」と決意表明しました。
また、地元3区選出の黒岩宇洋衆議院議員、打越さく良参議院議員、大渕健県議らも駆けつけ、近山さんの3期目の支援を呼びかけました。