NEWS

新・立憲民主党県連設立大会 新代表に西村衆院議員を選出

 

 新しい立憲民主党県連は10月24日、新潟市内で設立大会を開催し、新代表に内定していた西村智奈美衆議院議員を正式に選出しました。副代表には、菊田真紀子、黒岩宇洋両衆議院議員、森ゆうこ、打越さく良両参議院議員、第6区総支部設立を党本部へ申請している梅谷守さんが務めます。幹事長には大渕健県議(新潟市西区)、幹事長代理に栗田英明上越市議、政務調査会長に佐々木志津子見附市議が就任しました。

 設立大会では、規約をはじめ衆議院選挙に向けて「野党第一党として野党間協議を呼びかけ、支援団体と連携し、新潟から政権交代を目指す」などとする活動方針を承認し、最後に設立大会アピールを採択しました。

 来賓には、連合新潟の牧野茂夫会長、蓮舫代表代行らが駆けつけ、県連のスタートを祝いました。コロナ渦のため感染対策を徹底し、会場には県内各地から約50人の代議員が出席しました。

                      

ページトップへ