立憲民主党県連の青年局(青年局長・小柳聡新潟市議)は、今秋までに衆議院選挙が行われるため党政策をアピールしようと、8月5日から上越市を皮切りに県内縦断の街頭宣伝をスタートさせました。青年局長の小柳聡新潟市議や大渕健県議、細野弘康、髙橋聡子の両新潟市議、小林誠新発田市議の青年議員が参加し現職衆院議員や公認内定候補と街頭演説を実施しました。
この日は、上越市で党公認内定候補の梅谷守第6区総支部長、三条市では菊田まきこ衆院議員と合流し、政府与党のコロナ対策の後手後手の対応を批判しました。また、青年局一行は県連が本部へ推薦申請した米山隆一さんが出馬予定の5区・長岡市や2区・柏崎市で街頭演説を行いました。
6区・上越市内で梅谷総支部長
4区・三条市 菊田衆院議員
翌6日は、新発田市で黒岩たかひろ衆院議員、新潟市で西村智奈美衆院議員とともに街頭演説を行いました。