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立憲県連・連合新潟定期協議 衆院選で党候補の全員当選へ

    県連を代表し、挨拶する西村代表

 立憲民主党県連と連合新潟は9月27日、新潟市内で定期協議を開催し、目前の衆議院選挙で党所属現職と公認内定候補4人の全員当選に向けて連携していくことをあらためて確認しました。定期協議は、新・立憲民主党県連になってから2回目の開催。協議では、立憲民主党と連合本部が締結した政策協定や県内選挙区の状況、新型コロナ対策などについて意見を交わしました。

 この日は、県連から代表の西村智奈美、菊田真紀子、黒岩宇洋の各衆院議員と衆院6区公認内定の梅谷守総支部長、森ゆうこ、打越さく良の各参院議員、幹事長の大渕健県議、女性局長の髙橋聡子、青年局長の小柳聡の各新潟市議らが出席。連合新潟は、牧野茂夫会長、小林俊夫事務局長、各産別組織の副会長らが出席した。

   終了後、取材に応じる西村代表と牧野会長

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