NEWS

ロシアの侵略を許さず、ウクライナ難民支援の街頭募金を実施

 

 立憲民主党県連は3月5日、新潟市の新潟伊勢丹周辺でロシアによるウクライナ侵略を強く非難し、ウクライナ難民支援のための募金活動を実施しました。この日は、立憲民主党の全国一斉行動日で、打越さく良参院議員や大渕健幹事長(県議)、加藤大弥、細野弘康、髙橋聡子の各新潟市議らが道行く市民に募金への協力を呼びかけました。

 たまたま通りかかり、父親がウクライナ人と言う男性は、ウクライナの惨状を嘆きながら、「ウクライナに平和を」と言葉を添えて1万円の募金に協力してくれました。また、買物途中で足を止めた女性は、「ウクライナに何か支援をしたかったので」と、財布から千円札を取り出し、募金箱に入れてくれました。

 募金活動は、県内各地で3月末まで実施することにしています。募金は立憲民主党がお預かりし、国連UNHCRへお届けします。

 

 

   募金を呼びかける打越参院議員と大渕幹事長

     左から加藤、髙橋、細野の各新潟市議

ページトップへ