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新体制後初の常任幹事会 衆議院新区割り移行を本部へ報告

 

 立憲民主党県連は西村智奈美代表・米山隆一幹事長の新体制発足後初めての常任幹事会を12月3日、新潟市内で開催しました。会議では、衆議院新区割りで県内区割りが6から5へ1減になることから、現職4、前職1の5人を新選挙区へ移行することを満場一致で了承しました。移行手続きは、本部要請に基づくもので本部へ報告しました。

 新区割り移行の次のとおり。新1区・西村智奈美(現職)、新2区・菊田真紀子(現職)、新3区・黒岩宇洋(前職)、新4区・米山隆一(現職)、新5区・梅谷守(現職)。

 また、来春の県議選で新潟市南区から新人で立候補予定の磯貝潤子さん(48)と弥彦村議選で3選を目指す板倉恵一さん(73)を推薦しました。

 

 


  会議後、取材に応じる西村代表、米山幹事長

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