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衆議院新区割り 県内の現職・総支部長5人が揃って会見


   

 会見で5人全員当選を誓い合った (左から梅谷・菊田・西村・黒岩・米山各総支部長)

 

 衆議院小選挙区の新区割りが確定した立憲民主党県連は12月27日、新潟市内で現職衆院議員・新総支部長が揃って会見し、全員当選を誓い合いました。

 会見は「10増10減」により、県内選挙区が6から5になることから新区割り移行への党内手続きが完了したことを受けて開いた。この日は新1区・西村智奈美衆院議員、新2区・菊田真紀子衆院議員、新3区・黒岩宇洋総支部長、新4区・米山隆一衆院議員、新5区・梅谷守衆院議員の県内5人の総支部長全員が顔を揃えました。衆院議員初当選同期の西村、菊田両衆院議員は「現在の選挙区で24年間お世話になり大きな絆ができた」とともに感謝の言葉を述べ、「選挙区が分割され、自分の体が割かれる思いだが新人議員の気持ちで全力を尽くしたい」(菊田議員)など、ひとり一人が決意を述べました。 

 

      

 新1区・西村智奈美       新2区・菊田真紀子

  

 新3区・黒岩 宇洋      新4区・米山 隆一

 

新5区・梅谷 守

                          会見に応じる衆院議員・総支部長5人   

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