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常任幹事会 統一自治体選挙にむけて県政策を策定へ


 

 立憲民主党県連は1月21日、新潟市内で常任幹事会を開き、4月に行われる藤一地方自治体選挙に向けて、県政策を策定することを決めました。県政策づくりは、佐々木志津子政務調査委会長(見附市議)、大渕健幹事長代理(県議)、髙橋聡子女性局長(新潟市議)、小林誠青年局長(新発田市議)、黒田英明上越市議で構成し、県政策のとりまとめを担います。

 また、この日は県議選新発田市北蒲原郡選挙区(定数3)に、新人で新発田市議の小林誠さん(47)を公認候補とすることを了承しました。

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