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おおふち健県議 早春のつどい(県政報告会)

 

 立憲民主党県連の幹事長代理で県議会会派「未来にいがた」幹事長の要職を務める大渕健県議の早春のつどい(県政報告会)が2月25日、新潟市西区の黒埼市民センターで開かれ、支援組織関係者や支持者など約120人が6期目の必勝を誓い合いました。

 大渕県議は、5期20年間で歴代4人の知事とのスタンスについて、「直接選挙で選ばれた知事であり、私は県民目線で是々非々で対応してきた」と振り返り、その上で、「財政再建が道半ばの中で、花角知事や執行部は新たな増税で県民負担を検討しているのではないか懸念する」と指摘し、監視を続けていくことを強調しました。

 来賓には、連合新潟の牧野茂夫会長、党県連代表で大渕県議の1期目から地元選挙区で一緒に活動を続け、次期衆議院選挙から選挙区が変更になる西村智奈美衆院議員、同区が選挙区となる菊田真紀子衆院議員、打越さく良参院議員、同区で5期目を目指す加藤大弥新潟市議のほか、明治大学雄弁部の先輩である森山浩行衆院議員(比例近畿)が駆けつけ、エピソードを交えながら大渕県議への支援を求めました。

 

 

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